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日焼けのアフターケアは?肌トラブルを防いで美白をキープする方法

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「赤くなる」「ヒリヒリする」「皮がむける」…など日焼けによる肌トラブルはとても不快ですよね。

放置してしまうと皮むけや肌が黒くなるだけでなく、しみやそばかすなどのトラブルを引き起こしてしまいます。

最終的にはしわやたるみの原因となってしまう恐れが…

そこで日焼け後の肌トラブルや老化を防ぐために、最適なアフターケアをしましょう。

スキンケア次第でダメージを最小限に抑え、痕跡を残さずトラブルのない美白肌へ導きますよ。

お手入れ次第でその後の肌状態は変わってくるので、必ず行いましょう。

日焼け直後のアフターケアは、まず炎症を抑える以下の3つのケアが必要です。

・保湿する
・ほてりを取り除く
・紫外線対策もしっかりと

まず日焼けした肌は紫外線ダメージによってバリア機能が低下しています。

バリアは紫外線などの外的刺激から肌を守る、肌内部の水分蒸発を防ぐなどの役割をしています。

万が一バリアがなくなってしまうと肌は乾燥しダメージを受けやすい状態になってしまいます。

すると別のトラブルの原因になってしまうことに…

バリアを強化するためには保湿ケアがかかせないので、正しく行いましょう。

ついで皮膚のほてりを取り除くケアもかかせません。日焼けはやけどと同じメカニズムで引き起こしてしまうのめ、ひどい場合は水ぶくれを招いてしまうおそれがあります。

やけどの応急処置は患部のほてりを抑える処置を施しますが、同じく日焼けの場合もほてりを取り除きましょう。ただ水ぶくれに進行している場合は、即医療機関を受診してください。

バリア機能が低下した日焼け肌を紫外線にさらしてしまうと、大きくダメージを受けてしまうので、紫外線対策も行いましょう。

では3つの方法について詳しくご紹介していきます。

日焼けによる肌トラブルは保湿でバリアを修復

まずは日焼け肌を徹底スキンケアで保湿しましょう。肌バリア機能を修復へ導きます。

肌バリア機能とは肌表面を覆っている皮脂と、うるおいで満たされた角質層をさします。

紫外線ダメージによって角質層が傷ついている状態ではバリアが低下し、肌内部の水分が漏れ出てしまっている可能性があります。よってうるおいを保てません。

また刺激にも弱くなっているので様子を見ながらケアしていきましょう。

日焼け止め専用クレンジングで日焼け止めをしっかり落とそう

基本的にクレンジング剤は保湿しながら落とせるミルククレンジングかクリームクレンジングがおすすめです。

ただ紫外線吸収剤を使用した日焼け止めを使った場合は、洗浄力の強い専用のクレンジングを使い、しっかり落としましょう。

もし専用クレンジングがなければ、油性成分をしっかり落とせるオイルクレンジングを使用してください。

紫外線吸収剤は紫外線の熱を自ら抱え込み、肌ダメージを防ぎます。

よって長時間、熱を持った紫外線吸収材を肌につけっぱなしにしてしまうと皮膚にダメージを与え続けてしまい、トラブルの原因になってしまいます。

紫外線の影響を高い効果で防げるのは魅力ですが、長時間の使用はのぞましくありません。よって帰宅したらすぐに落としましょう。

保湿重視の化粧水・美容液・マスク・乳液やクリームでのケアを

メイクや日焼け止めを落としたら、次は化粧水で肌をうるおしてください。たっぷりとつけることをおすすめします。

化粧水を冷蔵庫で冷やして使う、ローションパックを使うのも効果的ですよ。またマスクパックも十分のうるおいが期待できるのでおすすめです。

基礎化粧品を使ったら、最後は乳液やクリームで仕上げましょう。基本的なケアで十分なので、しっかり使ってください。

できれば保湿重視のスキンケアラインがベストですが、刺激を感じてしまうようなら敏感肌用を使いましょう。

コラーゲンなどの保湿成分は肌のうるおいを高める効果が期待でき、バリア回復に役立ちます。

しかしまずは成分にこだわるよりも常に肌がうるおった状態を維持できるよう、たっぷり使うことを心がけてください。

参考までに刺激の少ない成分は、以下の通りです。

・化粧水なら人間の体にも存在するヒアルロン酸
・乳液やクリームなら人間の肌と親和性が高いヒト型セラミド

保湿効果の高いコラーゲンはたんぱく質なので、弱っている肌に影響を与えてしまうおそれがあります。注意して使ってくださいね。

美白成分は使わない

高い効果を持つビタミンC誘導体やハイドロキノンなどは肌への刺激が強いので、日焼け肌にしみてしまう、肌荒れを引き起こしてしまう可能性大です。

肌が落ち着くまで使用を避けましょう。

またきゅうりやレモンなどのパックは保湿や美白に効果的だと言われていますが、「ソラレン」という物質によって光感受性を高めてしまうのでおすすめしません。

やけどに効果的と言われているアロエも日焼けを悪化させてしまうおそれがあるので使用を避けましょう。

日焼け直後はもちろん、美肌にとって万年効果的なのは保湿ケアです。

日焼けのお手入れには美白成分だと思いこんでしまいますが、逆効果になってしまうので避けてください。

保湿すればターンオーバーを促して、日焼けによる肌ダメージの改善が期待できます。

何を使ってもダメならワセリンがおすすめ

ワセリンは皮膚科でも処方される保湿剤で、ドラッグストアなどでも購入できます。

主に肌バリア機能が低下した敏感肌のスキンケアに使われるため、日焼けダメージで刺激を感じてしまう肌にもおすすめです。

肌バリアの代わりとなって肌の表面を覆い、水分蒸発を防ぐので応急処置として使ってください。

低価格なので全身にも安心して使えますよ。

「ほてり」はやけどと同じ。「冷やす」アフターケアを

肌のほてりは、冷やして取り除きましょう。

日焼けはやけどと同じなので、スキンケアの最終ステップとして冷やすと効果的です。

スキンケア前に冷やすのならシャワーや水道水で流しても応急処置ができます。

基礎化粧品後は冷蔵庫で冷やしたタオルで肌を覆うなどしてください。

ただ冷やしタオルの場合はすぐにタオルが温かくなってしまうので、氷や保冷剤を使うのも効果的です。

ただ日焼けしている肌に直接氷や保冷剤を当てていると低温やけどのおそれがあるので、直接皮膚に触れぬよう工夫するといいでしょう。

日々の日焼け対策もしっかりして美白をキープ。二次被害を防ごう

さらなる日焼けダメージを防ぐためにも紫外線対策をしっかり行いましょう。

肌バリア機能が低下している状態なので、思い切り紫外線ダメージを受けてしまう可能性がありますので二次被害に注意してください。

紫外線散乱剤の日焼け止めがおすすめ

日常生活では肌にやさしい処方の紫外線散乱剤の日焼け止めがおすすめです。

吸収材に比べて落ちやすいのでこまめに付け直してくださいね。完治するまでは極力紫外線吸収剤の使用は避けたほうが安心ですよ。

また吸収材の使用は最小限にとどめるのが、美肌を維持するためにはかかせないので覚えておきましょう。

日傘や衣類でガードして

日傘や帽子も大活躍するのでぜひ活用しましょう。

ボディは長そで・長ズボンなど、露出が少なく色の濃い服を着用すれば紫外線をガードできるのでおすすめです。

ただ衣類の生地によってはトラブルを悪化させかねないので、できれば肌にやさしい綿や絹がベストですよ。

最後に

日焼けのアフターケアで特に大切なのは保湿と炎症を鎮めることです。

シンプルですが、健康な肌を取り戻すためにかかせないのでしっかり心得てくださいね。

日焼け時に刺激はタブーなので、常に肌へのやさしさを心がけるケアを行うことも大切です。

紫外線による二次被害も厄介なので最適な方法でガードし、美肌を保ってくださいね。

肌質は個々に違うので、自分にベストな方法でアフターケアしましょう。

ただ保湿と冷やすケアは、日焼けをケアするためにかかせない最低限のスキンケアなので確実に行ってくださいね。

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